暮らしのコラム

2017/11/17

【賃貸】内覧しないで部屋を決めたい!メリットデメリットは?

急な転勤、退去前で忙しい、遠方の大学入学で…など転居までの時間が限られている場合や、何度も現地へ足を運べない場合に、インターネットや現地の不動産屋さんの掲載情報を頼りに「内覧(内見、見学)なし」で契約を決めなくてはいけない事もあるかと思います。

 

 

(1)「内覧(内見、見学)なし」のメリット
(2)「内覧(内見、見学)なし」のデメリット
(3)便利なツールの活用と自分の目で確認がベスト

 

 

「内覧(内見、見学)なし」のメリット

(「インターネットを活用する」事によって、)
時間をかけずに自分の条件にあう物件を見つける事が出来ます。

 

・人気物件を早く押さえる事が出来る
内覧の時間を要しないため、条件のいい物件に早く申し込む事が出来ます。
キャンセル可能であるか否かはきちんと確認しておきましょう。

 

・時間をかけないで済む
遠方であったり、仕事で忙しく内覧の時間が取れない場合は、現地に足を運ばずに契約をする事があります。
現地までの交通費や休日の調整などを考えなくて済みます。

 

 

「内覧(内見、見学)なし」のデメリット

やはり当然のように、現地や室内を見ることが出来ないので
「見ないと分からない事が多い」というのがデメリットです。

 

・周辺環境
ゴミ捨て場、掲示板、ポスト、駐輪場、ベランダなど物件の管理状況を
確認出来る場所を見ることが出来ません。

先にあげた場所は、どんな住人が住んでいるのか、管理は行き届いているかを確認する目安になります。
また、近隣が繁華街だったり、人通りが少なかったり治安の問題も実際に見てみなければ分かりません。

 

・隣や上下階の物音
実際に室内に入ってみて壁が思ったより薄く音が漏れている…
なんて言うこともあるかもしれません。
音については隣人や上下階の住人の生活時間帯にもよりますので、担当の営業さんに尋ねてみるのもいいでしょう。

 

・部屋の環境
日当たりが悪かったり、窓を開けたら大きな木があったり、
外から部屋が見えてしまったり…、こちらも見ないと確認する事が出来ません。

カビが生えやすいか見極めるポイントにもなりますので、
サッシ周辺に結露跡のシミ、変色などがないかもチェックしたいですね。

 

 

便利なツールの活用と自分の目で確認がベスト

賃貸物件は引っ越そうと思えばすぐ引っ越せる※のがいいところです。
最初はお試しくらいの気持ちで新生活をはじめてみて、
どういった条件を自分が望んでいるのか、重要ポイントをしぼっていくのもいいでしょう。

今の時代はインターネットでも、お部屋の中を360度見ることが出来たり、
グーグルマップのストリートビューで周辺を見たり出来るので、
事前に確認することで物件探しの時間は大幅に短縮されるようになりました。

ですがやはりトラブルが多いため、自分の目できちんと確認する事をお勧めします。

 

また、これから~来年2月にかけて物件探しのピークを迎えます。
混雑を避けるためにも色々なツールを上手に利用してスムーズに新生活をはじめたいものですね。

 

※ほとんどの物件で2年契約となっていますが、
違約金が発生する場合がありますので事前に確認が必要です。
契約の途中に退去する場合、通常は1ヶ月前~3ヶ月前に解約通知の連絡をし
ましょう!


参考:【賃貸】お部屋探しはいつから始める?【賃貸】こんな時どうする?!部屋の設備が壊れたら【賃貸】何をどうする?退去の手続き【賃貸】一番にどこをみる?内覧時のポイントは?新生活をはじめよう!お役立ち全記事