暮らしのコラム

2017/1/23

【賃貸】地味に困る!前の住人の郵便物が届いたら

新しい住まいに引越して、いざ新生活!と思いきや、ポストを見ると見知らぬ人宛ての郵便物が…。
どうやら前の住人が「郵便局に転居届を提出していない」まま引越してしまったようです。

そのうち届かなくなるだろうと放置していたら、止む気配はなく、郵便物はどんどん溜まっていきます。
こんな時は、一体どうしたらいいのでしょうか?

 

自分宛てではない郵便物が届いたら?

◆◆ 郵便局からの郵便物は ◆◆
(1)メモ用紙などの紙片に
「誤配です。この住所にこの人はもう住んでいません。現居住者は(自分の名前)です。」という記述をする。

(2)郵便物の表面に(1)を
「剥がれないようセロテープで貼り付け、郵便ポストに投函」
セロテープで貼り付ける際は、「宛名部分が隠れるように紙片で覆い」「元の宛名が見えるように上部のみとめる」
といいそうです。

※他人宛ての郵便物に直接書き込むのは器物損壊罪にあたるそうなので、必ず別のものに書き込むようにしましょう!(2017/3/8ご指摘がありましたので記事を修正致しました。)
 
また、誤配達があった旨を最寄りの郵便局やお客様サービスセンターへ問い合わせても良いとのこと。

 
◆◆ メール便やこれは郵便物ではありませんと記載されたものは ◆◆
郵便局で取り扱いしていない物は、ポストに投函しても処理されません。
配送を行った事業者、配送物の表面に送り主の住所等が書かれている場合は、その送り主へ問い合わせましょう。
 
 
日本郵便ホームページ:他人あての郵便物が届きましたが、どうしたらいいのでしょうか?

ヤマト運輸サービスセンター:0120-01-9625(受付時間:8:00~21:00)
佐川急便の支店・営業所一覧:支店・営業所一覧

 

 

放置や廃棄していると罪になる?!

とはいえ、「なんで自分が他人の郵便物を!」「面倒くさいな…」「捨てればいいや」と思いがち。

しかし、「郵便法」という法律で、
「(誤配達郵便物の処理)郵便物の誤配達を受けた者は、
その郵便物にその旨を表示して郵便差出箱に差し入れ、又はその旨を会社に通知しなければならない。」
という決まりがあるため、放置したり廃棄してしまうと、罪になってしまうのです。

 
トラブルに発展させない・自衛のためにも、誤配達の配送物の扱いには気をつけましょう。

 

引越しの際は郵便局へ転居届を忘れずに!

もちろん、こうしたトラブルは自分が引き起こす可能性もあります。
引越しの際は、立つ鳥跡を濁さずの精神で「郵便局への転居届」を忘れずに!

日本郵便ホームページ:転居・転送サービス

 

(参考記事)【賃貸】何をどうする?退去の手続き